◎外国人の方々に聞きました
「暮らしの中で困ったことはありますか？」
表紙で外国人の方々に持っていただいたスケッチブックの文字を読めた方はいますか？
日本人が外国語を読むのが難しいのと同じように、外国人は言語や文化の違いから、さまざまな困りごとをかかえています。


◆日野市国際交流協会の皆さまにご協力いただきました！

[お名前]メリー・ジェエシリーさん
[国籍]インド
[在日]4年目
[日野市の好きなところ]人がみんなフレンドリー
[表紙写真：日本語訳]「銀行で口座がすぐに作れなかった」

[お名前]ヴォ・フー・トゥアンさん
[国籍]ベトナム
[在日]5年目
[日野市の好きなところ]自然が多くて環境が良い
[表紙写真：日本語訳]「日本語をもっと上手になりたい」

[お名前]サウィトリー・ポルサックさん
[国籍]タイ
[在日]3年目
[日野市の好きなところ]公園と緑が多い
[表紙写真：日本語訳]「日本語の会話が難しい」

[お名前]ダンゴール・スレスさん
[国籍]ネパール
[在日]2年目
[日野市の好きなところ]日本語を学べる場所があるところ
[表紙写真：日本語訳]「日本に友達がいない」

[お名前]ホサカ・ジョイさん
[国籍]フィリピン
[在日]12年目
[日野市の好きなところ]日本語教室の先生が良い人
[表紙写真：日本語訳]「英語表記の看板が少ない」

[お名前]モウ・カンツォーさん
[国籍]中国
[在日]1年目
[日野市の好きなところ]高幡不動尊
[表紙写真：日本語訳]「市役所で外国語の対応をしてほしい」

▼多文化共生とは
国や民族などの異なる人々が、互いの文化的違いを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、
地域社会の構成員として共に生きていくことです。

▼日野市の現状
現在、日野市には約3,300人の外国人住民の方がいます。
これは、市の人口の約1.8％で、右グラフから見て分かるように、人数、人口比率ともに年々増加している状況です。
また国籍で見るとアジア圏の方がほとんどで、外国人人口の約9割にのぼります。
このような中でも外国人住民の中には、
日本語という高いハードルにより、十分にコミュニケーションが取れずに地域から孤立している方も少なからずいます。
こうした現状から「外国人が暮らしやすい社会づくり」を目指し、
日野市国際交流協会をはじめ、東京都や他市区町村と連携し、多文化共生を推進します。

《棒グラフ》
日野市の総人口と外国人人口（すべて1月1日付）

[平成25年]総人口178,731人
外国人人口2,407人（1.34％）

[平成26年]総人口179,571人
外国人人口2,449人（1.36％）

[平成27年]総人口180,975人
外国人人口2,561人（1.41％）

[平成28年]総人口182,765人
外国人人口2,719人（1.48％）

[平成29年]総人口183,589人
外国人人口2,805人（1.52％）

[平成30年]総人口184,667人
外国人人口3,001人（1.62％）

[令和元年]総人口185,393人
外国人人口3,139人（1.69％）

[令和2年]総人口186,346人
外国人人口3,343人（1.79％）

[令和3年]総人口187,027人
外国人人口3,367人（1.80％）

日野市で暮らす外国人の方々をより身近に感じていただくため、
広報ひの裏表紙に記載している日野市の人口統計に、今号から外国人の内数を掲載します。


◆平和と人権課の紹介
令和3年度に新設！
今号では多文化共生事業を紹介しましたが、
平和と人権課では、平和・人権・ダイバーシティー（※）についても新しい価値観や社会的要請に対応しながら取り組んでいます。
※人種・性別・価値観・信仰などの違いを受け入れ、多様な人材が持つ可能性を発揮させようとする考え方

＜令和3年度の主な事業＞
▼パートナーシップ制度確立への準備
…現在、令和4年度からパートナーシップ制度を実施するための準備を進めています。

▼戦争体験アーカイブ事業
…日野市に縁のある方々の戦争体験談を記録・保存していく事業（国立市・多摩市と共同実施）。

▼平和活動推進補助金
…平和をテーマにした事業に対する補助金交付。

[所在地]多摩平の森ふれあい館2階男女平等推進センター内
[お問い合わせ]平和と人権課（電話番号042・584・2733）



◆市の取り組み
市では、令和3年度から平和と人権課を創設し、外国人の暮らしをサポートする取り組みの強化に着手しました。
日野市に住む外国人の方々が暮らしやすいまちにするため、今後、さまざまな事業を行っていきます。

(1)翻訳業務〈実施中〉
日本語が分からない外国人住民へ日本人と同様の情報提供をするために、各課から依頼のあった資料や案内を多言語に翻訳しています。

(2)外国人相談窓口体制の構築〈実施予定〉
これまで外国人が相談できる窓口がなく、市役所に来ても途方に暮れてしまう方もいました。
そのようなことを無くすべく、外国人のための総合相談案内窓口の設置を進めます。

(3)やさしい日本語の普及〈実施予定〉
日本在住の外国人は母語を除くと、英語よりも簡単な日本語で書かれた「やさしい日本語」の方が理解できるそうです。
一つの案内を多言語化するよりも、やさしい日本語にすることで、
外国人の方々だけでなく、日本人にとっても分かりやすいものとなるため、やさしい日本語の普及を目指します。

＜やさしい日本語の例＞
・通知書→役所がする（した）ことをあなたに知らせる紙
（やくしょがする（した）ことをあなたにしらせるかみ）
・扶養→生活を養うこと、サポートすること、支援することなど
（せいかつをやしなうこと、サポートすること、しえんすることなど）
・予防接種→病気にならないようにするための注射や薬
（よぼうせっしゅ→びょうきにならないようにするためのちゅうしゃやくすり）


◆日野市国際交流協会の紹介
[お問い合わせ]日野市国際交流協会（電話番号042・586・9511）

＜会長メッセージ＞
日野市国際交流協会（HIFA）は、『共に生きる、友と生きる』を理念に、多文化共生社会の実現を目指す団体です。
多文化共生とは、国籍や民族などの異なる人々が、互いの文化的な違いを認め合い、対等な関係を築こうとしながら、
地域社会の構成員として共に生きていくことです。
多文化共生社会を実現するには、言葉の壁・心の壁・制度の壁を無くしていかなくてはなりません。
そのために、
私たちは今まで、日本語教室、国際交流事業、公開市民講座、外国語自主講座、行政への働きかけなどの活動を行ってきました。
今後は、これらの活動に加えて、
外国ルーツの方の生活自立支援や地域の居場所づくりなどの活動に力を入れていきたいと考えています。
多文化共生社会は、多様な文化が混じり合い、新しい価値と活力が生まれる、実現可能で魅力的な未来です。
私たちと一緒に、ワクワクしながら活動に参加していただける方、お待ちしています！

《写真あり》
会長：宮崎寛康


▼国際理解教育
市内小・中学校の国際理解教育に外国人会員が講師として協力しています。
《写真あり》

▼イヤーエンドパーティー
色々な文化・宗教の人が楽しめるパーティーで交流します。
《写真あり》
2019年の様子

▼日本語教室
日本語を学びたい外国にルーツを持つ方向けの日本語教室を、毎週定期的に開催しています。
学びたい方だけでなく、日本語を教えるボランティアも募集しています（緊急事態宣言中はオンラインを中心に活動）。
《写真あり》

《表》
火曜クラス
[日時]毎週火曜日14時0分～16時0分
[会場]生活・保健センター

平山クラス
[日時]毎週火曜日10時0分～12時0分
[会場]平山交流センター

土曜クラス
[日時]毎週土曜日10時0分～12時0分
[会場]生活・保健センター

子どもクラス
[日時]毎週土曜日10時0分～12時0分
[会場]生活・保健センター