◎姉妹都市盟約締結5周年
巽聖歌がつないだ姉妹都市
岩手紫波町
人口：約33,000人
面積：238.98平方キロメートル
ID：1004652
[問い合わせ]産業振興課（電話番号042・514・8461）
岩手県紫波町に生まれ、晩年を日野市旭が丘で過ごした童謡「たきび」の作詩者・巽聖歌が縁となり、
姉妹都市盟約を平成29年1月30日に締結してから5周年を迎えました。
巽聖歌が生まれたまち紫波町と日野市との交流を紹介します。


◆紫波町はこんなところ
紫波町は、北から南に北上川が流れ、東には北上高地、西に奥羽山脈につながる丘陵地がある自然豊かなまちです。
八戸藩、奥州藤原氏ともつながる古い歴史を感じさせる史跡もあります。
町の西部には、四季を問わずに登山が楽しめる東根山（あづまねさん）があり、
ふもとのあづまね温泉は、「美人の湯」として知られ登山者の疲れを癒やしてくれます。
東部は、ブドウ、リンゴなど果物の栽培が盛んで、「フルーツの里」として広く県内に知られています。
ワイン醸造所に併設したピザ作りやそば打ち体験ができる施設もあります。
日本三大杜氏（とうじ）の一つ、南部杜氏発祥の地として知られる紫波町では、
四つの酒蔵がおいしい水と酒米を原料に、伝統の技術で味を磨いた個性豊かな日本酒を作り続けています。
岩手県内有数のブドウ生産量を誇る紫波町。
栽培から醸造、熟成まで、すべて紫波の地に根差したワインとブドウジュースは広く地域に親しまれています。
また、町内産リンゴを使ったホップサイダーも新たな特産品として注目を集めています。
町内産のもち米「ヒメノモチ」を食べさせて育てたその名も「しわもちもち牛」は、もち米の甘味・コクのある肉質です。
3～5月にかけての見どころは、なんといっても町内各地に春の訪れを告げる花の競演です。
城山公園、五郎沼、滝名川堤防、志賀理和氣神社（赤石神社）の参道など4月の中・下旬にかけ一斉に桜が咲き誇ります。
また、町の東部にある峠地区ではミズバショウが5月上旬に見頃を迎え、
東根山では登山道に咲くカタクリの群生が登山者の目を楽しませてくれます。

▼紫波町の観光情報
紫波町観光交流協会
電話番号019・676・4477
https://www.shiwa-kanko.jp/
紫波町産業部商工観光課
電話番号019・672・6913（直通）


◆広がる姉妹都市交流
巽聖歌は昭和48年4月に68歳で亡くなるまで日野市旭が丘に住んでいました。
平成10年に住んでいた家の取り壊しがきっかけで関係資料の収集・整理、調査が開始され、
平成11年4月にはたきび会により旭が丘中央公園に「たきび詩碑」が建立されました。
その後、地元のたきび会、旭が丘商工連合会や地域の皆さまと紫波町との交流が始まり、
平成18年からは、巽聖歌と詩碑の存在を広め、
まちの一つの「顔」にすることを目的として旭が丘中央公園で毎年「たきび祭」が開催されるなど、
継続的な市民交流が行われています。
平成29年の姉妹都市盟約締結以降は、ひの新選組まつり、紫波町のオガール祭り、
双方の産業まつりでのPR物産販売、図書館での姉妹都市紹介、農産物直売所（みなみの恵み、紫波マルシェ）での特産品販売など、
相互の交流が始まりました。
また、平成30年からは紫波三中の生徒が修学旅行で日野市を訪れ、
旭が丘中央公園で生徒が育てた米の販売や日野四中との交流事業も行っています。
今年は昨年に続き、新型コロナウイルス感染症の影響で来られない紫波三中生に代わり、
日野四中生が紫波三中生の米の販売を行いました。

《写真》
まつりでのPR物産販売

《写真》
「おいしいですよ！」
紫波三中生が育てたもち米「ヒメノモチ」は日野四中生の販売であっという間に完売しました

《写真》
旭が丘商工連合会副会長田中三雄さん
「たきびの詩碑が建立された頃から地道に紫波町との交流を続けてきました。
日野市と紫波町は童謡「たきび」でつながった仲でもありますので、
姉妹都市をきっかけに子どもたちの交流が生まれてほしいと思っていました。
「お互いのまちをもっと知ろう」という住民同士のつながりが今後も続いて、
それが住民全体の交流へと広がってほしいと思います。」


◆明星大学×紀の國屋×紫波町×日野市
姉妹都市5周年記念PRお土産「まん福」発売
ID：1018876
「まん福」は、明星大学経営学部の学生がアイデアを出し、日野市の御菓子処・紀の國屋が商品化した姉妹都市PRのお土産品です。
学生55人から提案のあった複数の商品案の中から、日野市と紫波町の関係者による審査を経て決定しました。
姉妹都市5周年を記念し、1月28日から販売しています。
童謡「たきび」から連想される焼き芋をモチーフに、
日野産のサツマイモと市内豆腐店「三河屋」の豆乳を加えて作ったスイートポテト餡を、
紫波町産もち米「ヒメノモチ」に国産の紫芋パウダーを練り込んだ生地で包んでいます。

提案チームからのメッセージ
商品名の「まん福」には、「罪悪感なく心も体も満足」をコンセプトに、
「家事や育児、仕事で疲れた人たちに、甘いものを罪悪感なく食べてほしい」という思いや、
「一つ食べただけでも満足感のあるお菓子」という意味を込めました。
卵や動物性の乳製品などを一切使用していないので、たくさんの方に手に取っていただけたらうれしいです。

▼明星大学経営学部
「まん福」提案リーダー
佐藤はづきさん

▼明星大学経営学部
「まん福」提案メンバー
高橋ひかるさん

▼明星大学経営学部
「まん福」提案メンバー
梅原未来さん、金岡柚希さん、酒井優希さん、中村美結さん、水野里香さん、渡辺拓登さん

[価格]5個入り…1,000円（税込）
[販売店舗]紀の國屋本店（電話番号042・581・1358）、豊田駅前店（電話番号042・586・1358）、
日野店（電話番号042・586・7180）など

明星大学は2018年から紀の國屋と共同で新商品開発の取り組みを行っており、
これまでも日野レッドドルフィンズを応援するためのお菓子や、日野産農産物を使用したお菓子を考案し、紀の國屋が商品化。
日野市のふるさと納税返礼品としても活用されています。