◎令和4年度予算を公表
ID：1019187（一般）
ID：1019188（特別）
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令和4年度の当初予算が第1回市議会定例会で可決されました。
予算総額は令和3年度と比較し、1.8％減の1,217億795万円、
このうち一般会計の予算額は、前年度比4.3％減の660億6,000万円となりました。
歳入予算では、市税および地方消費税交付金について、
新型コロナウイルス感染症の影響が限定的だったことを踏まえ増収を見込んでいます。
歳出予算では、高齢化の進展などに伴う社会保障関連経費が増加している一方で、
南平体育館建設工事や豊田小学校東校舎改築工事が完了したことなどから、予算規模では前年度比で減少しています。

総額：1,217億795万円（前年度比1.8％減）
一般会計：660億6,000万円（前年度比4.3％減）
特別会計：556億4,795万円（前年度比1.5％増）

一般会計を市民一人当たりに換算すると
※（）内は前年度比
市民一人当たりの歳出額：35万3,149円（▲1万6,061円）
市民一人当たりの税負担額：16万2,735円（＋8,494円）

◆令和4年度予算のポイント
令和4年度予算編成は、予算編成方針の中において掲げた、
(1)厳しい社会環境、財政状況下でも積極的に課題解決に向かう、“諸力融合”を基本とした、
市の財源負担のみによらない事業推進体制をつくる
(2)日常的に新型コロナウイルスの感染防止に留意しながら生活する「ウィズコロナ」を契機として、
より効果的・効率的な実施となるよう事業を見直す
という2点を柱に、事業の優先順位付けや在り方の見直しを引き続き徹底し、取り組みました。

▼民生費
19万594円（＋5,141円）
高齢者や障害者などに対する社会福祉、児童福祉や生活保護のための費用

▼教育費
3万8,317円（▲2万179円）
小・中学校教育、社会教育、市民会館、公民館活動、スポーツ活動などの費用

▼総務費
3万3,902円（▲1,348円）
庁舎管理、徴税、統計、選挙事務、戸籍、住民登録などに必要な費用

▼衛生費
2万9,355円（▲664円）
ごみ処理、保健衛生、予防接種、環境衛生などの費用

▼土木費
2万4,521円（▲777円）
道路の新設・維持管理、公園整備、市営住宅の維持管理などの費用

▼公債費
1万6,964円（＋600円）
市債（市の借り入れたお金）の返済のための費用

▼消防費
1万2,871円（＋1,166円）
消防活動、災害対策などの費用

▼その他
6,625円（±0円）
市議会運営、労働、農業、商工振興などのための費用


●貯金（基金残高）
5万504円（＋1万9,759円）
基金は、家計における「貯金」に当たるもので、
急激な税収の減や予測できない災害、公共施設の老朽化などに対応するために必要となる費用に充てられます。

●借金（市債残高）
18万5,324円（▲9,153円）
市債は、多額の資金を必要とする事業を実施するため国や銀行から借り入れる借金のことです。

※歳出額は一般会計のもの。市民一人当たりの金額は、令和4年4月1日現在の人口187,060人で算出


◆特別会計の概要

前年度に比べ1.5％（7億9,634万円）の増加となりました。
主な理由は、国民健康保険特別会計が、
新型コロナウイルス感染症の影響による受診控えからの回復により6.0％（9億5,143万円）増加、
介護保険特別会計が、高齢化の進展や給付サービスの利用者の増加などから1.4％（2億2,158万円）増加したことによるものです。
一方、工事費などの投資的経費について、現在の事業の進捗状況と中期的な将来見通しを勘案し、
事業の優先順位付けと見直しを徹底した結果、土地区画整理事業特別会計は3.9％（8,961万円）の減少、
企業債償還の進捗や大型事業の完了から、下水道事業会計は9.8％（6億5,800万円）減少しました。

《表》
［区分］国民健康保険特別会計
［予算額］167億548万円
［対前年度当初予算比増減］6.0％

［区分］土地区画整理事業特別会計
［予算額］22億312万円
［対前年度当初予算比増減］▲3.9％

［区分］介護保険特別会計
［予算額］156億3,211万円
［対前年度当初予算比増減］1.4％

［区分］後期高齢者医療特別会計
［予算額］48億3,809万円
［対前年度当初予算比増減］6.0％

［区分］市立病院事業会計
［予算額］102億2,292万円
［対前年度当初予算比増減］1.0％

［区分］下水道事業会計
［予算額］60億4,623万円
［対前年度当初予算比増減］▲9.8％

［区分］計
［予算額］556億4,795万円
［対前年度当初予算比増減］1.5％


◆令和4年度の主な取り組み
※下記事業は令和3年度からの繰越事業および1号補正の事業が含まれます
※各費用は概算です

（1）新型コロナウイルス感染症対策
1億5,162万円
▼新型コロナウイルス療養支援（新型コロナあんしん健康相談窓口の運営ほか）
▼産後家庭の見守り支援（産後家庭向け配食サービスの実施）など

（2）市政運営とサービスの高度化を支える体制づくり
6億1,852万円
▼キャッシュレス決済の推進（収納事務、証明書交付手数料などでの取り扱い開始）
▼（仮称）コンプライアンス委員会の設置
▼働き方改革の実施（職員の配置適正化・業務効率化）など

（3）気候危機への取り組み
1,165万円
▼CO2排出削減の取り組み（電気自動車の導入）
▼2050年のカーボンニュートラルを見据えた気候非常事態宣言の発出
▼第3次環境基本計画と第4次地球温暖化対策実行計画の推進など

（4）地域と共に目指す誰もが生きやすい社会の実現
2,586万円
▼災害時における避難行動要支援者を対象とした個別避難計画の策定
▼ひきこもり支援（当事者、家族などを対象とした居場所の提供）
▼多様性を認め合うことのできる地域づくり（パートナーシップ制度の創設ほか）
▼庁内連携によるヤングケアラー支援策の検討など

（5）安心して育ち、学べる環境の充実
7億5,459万円
▼（仮称）子ども包括支援センターの建設
▼GIGAスクール構想の推進（学習ソフトの導入、小学1年生一人一台の端末整備）
▼学校トイレ改修、小学校屋内運動場のエアコン整備など

（6）フレイル問題への取り組み
6,933万円
▼後期高齢者に対する保健事業と介護予防事業の一体化
▼住民主体活動型の介護予防・日常生活支援サービス提供のための体制整備
▼シニアICT支援事業（スマートフォン講座、スマホお助け隊養成講座、見守り活動への活用ほか）など

（7）共創で進めるまちづくり
6,348万円
▼SDGs登録・宣言制度の推進
▼企業立地支援（企業立地奨励金、ものづくり企業等地域共生推進助成金の継続ほか）
▼（仮称）日野市工業振興計画の策定
▼地域における動物相談の体制整備など

（8）安全安心な都市基盤
15億198万円
▼都市計画道路3・3・2号線の用地確保
▼新南平体育館の開設
▼誰もが遊べる公園を目指したインクルーシブ遊具の設置
▼防災情報配信システムの拡充、避難所運営のための地域自主防災会への活動支援など