◎市長：大坪冬彦コラム
待ったなしの気候危機と戦後最大の平和危機
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2月24日にロシアがウクライナへ軍事侵攻してから、世界の状況は激変しました。
昨年の国連気候変動枠組条約締約国会議（COP26）で盛り上がった脱炭素の気運は、
その主導者であるEU諸国がロシアからの天然ガス供給という前提を崩され、そのもろさを露呈しました。
ウクライナでの戦争はエネルギーや食料の価格上昇、制裁に伴う経済的混乱をもたらし、
温室効果ガス削減に向けた取り組みの後退が懸念されています。
ロシアのウクライナ侵略で多くの難民が発生していますが、
それ以外の地域でも戦争や紛争によって、ウクライナに引けをとらない規模の難民が発生しています。
さらに、戦争や紛争で生み出される難民以上に、地球温暖化に伴う異常気象で住まいを追われる「気候難民」が各地で増えており、
その規模は武力紛争が原因で生じる難民の3倍に上るとの試算もあります。
加えて、国連気候変動に関する政府間パネル（IPCC）の評価報告書では、
産業革命前からの平均気温上昇を1.5度に抑える世界目標を達成するための時間的な余裕が、
もうほとんど残されていないとされています。
一方で、ロシアは戦術核兵器の使用をほのめかし、
フィンランドとスウェーデンのNATO加盟に向けた動きやドイツの軍事力強化など
ベルリンの壁崩壊後の平和へ向けた流れが大きく変わろうとしており、
核兵器の応酬となる第三次世界大戦の恐れを指摘する声もあります。
ロシアによる侵略戦争は、社会的経済的条件の著しい悪化による気候危機対策の混乱・後退と、
戦後平和秩序の著しい危機を世界にもたらしました。
このような状況の中で、今後日野市は気候危機宣言や気候変動市民会議の立ち上げを行い、
気候危機に立ち向かうアクションを開始していきます。
また、核兵器廃絶・平和都市、平和首長会議加盟都市として核兵器廃絶と恒久平和の実現にも取り組まねばなりません。
どちらも、もとより平坦な道程ではありませんが、より一層困難な条件の下で、市民の皆さまと共に取り組んでまいります。



◎障害のあるなしにかかわらず誰にとってもやさしいまちへ
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[問い合わせ]障害福祉課（電話番号042・514・8991）
日野市では、令和2年4月から「日野市障害者差別解消推進条例」をスタートし、
一人ひとりの多様性や違いを認め合える社会の実現に向け、活動を進めています。

▼電話リレーサービスを知ってください！
緊急通報（警察・救急・消防など）、職場や病院への連絡など、さまざまな場面で利用されています
耳の聞こえない方や、声で話しにくい方が伝えたい内容と、
相手先が話す内容を通訳オペレーターが手話・文字で通訳したり、相手先に音声で通訳したりします。
24時間365日、双方向に電話でつなぐサービスです。
障害のある方などから電話リレーサービスの利用を求められた場合は、合理的配慮の提供として対応が求められます。
利用方法などの詳細は、市ホームページ（上記QRコードから）をご覧ください。

▼聴覚に障害のある方の特性
全く聞こえない人・大きな音ならば聞こえる人・補聴器を付けていれば聞きとれる人など、聞こえ方はさまざまです。
また、聴覚に障害のある方の中には、言語障害を伴う場合があります。
外見からは障害の有無が分かりにくいため、「声をかけたのに返事をされなかった」など、誤解されることもあります。

▼合理的配慮の取り組み
大人数での会議では、発言者が分かりづらいので、発言前に手を挙げて名乗るようにした
病院の診察の順番になった際、待合室の座席まで呼びに行くようにしたなど
対応が難しい場合は、理由を説明して理解を得た上で、ご本人と話し合いながら他の方法を一緒に検討しましょう。

《イラスト図》
通訳オペレーター
聞こえないなど声で話しにくい方
聞こえる方



◎日野市で「第51回関東ろう者体育大会」が開催されます！

関東ろう者体育大会の全10競技のうち、下記3競技が、市内の会場で実施されます。
お互いの声が聞こえない中で、アイコンタクトなどを駆使した競技の魅力をぜひご覧ください。

▼バトミントン競技
[とき]6月25日（土）・26日（日）
[ところ]南平体育館

▼ゲートボール競技
[とき]6月25日（土）
[ところ]浅川スポーツ公園グラウンド

▼サッカー競技
[とき]6月26日（日）
[ところ]浅川スポーツ公園グラウンド

[問い合わせ]大会事務局（堀場FAX042・584・6693）、市障害福祉課（FAX042・583・0294）