◎第4回PlanTビジネスプランコンテスト2022グランプリが決定
ID：1003487
[問い合わせ]産業振興課（電話番号042・514・8134）
令和4年12月11日、PlanT（多摩平の森産業連携センター）でスタートアップする意思のある方を発掘し、
そのビジネスプランの実現と地域の創業・起業モデルの育成を目的にビジネスプランコンテストが開催され、
31人のエントリーから最終審査に進んだ8人が発表を行いました。


▼グランプリ
案野裕行（あんのひろゆき）さん

多言語AI電話を利用したコールセンター業務の自動化対応
案野さんは、大学でAIを専攻、大手商社の基幹システムの開発を経て2000年にスポーツビジネスで起業。
マラソン大会の主催などで順調に成長を続けていました。
しかし、新型コロナウイルス感染拡大によりスポーツイベントが中止となり環境が一変。
そのため2020年、マラソン大会の事務局をしていた時に自社用に開発・利用していた大量の問い合わせに対応するAI電話を
SaaS（サース）（インターネット上で使えるサービス）として販売を開始しました。
案野さんのシステムは、1,000件の同時発着信が可能で、
24時間対応や約30の多言語対応など従来カバーできなかったニーズに対応。
値段も競合他社に比べ50分の1で、大手の競合他社に引けを取らない独自システムとなりました。
コールセンター業務は需要が高い半面、離職率が高く慢性的に人手不足となっています。
審査では「電話がつながらない、待たされる」ストレスから解放されるシステムと
人口減少の中で世界的に需要が高い業務という社会課題の解決が評価されての受賞となりました。
案野さんは
「今後も投資家から資金を調達し、
外国政府機関や上場企業、人口50万人規模の地方自治体をターゲットに事業開発を行っていきたい」
と抱負を語りました。


▼準グランプリ
吉住海斗（よしずみかいと）さん

同時受賞
NICT賞、東京日野ロータリークラブ賞、東京飛火野ロータリークラブ賞、ひの多摩倫理法人会賞

社会的養護に特化したクチコミ求人サイト事業「ALLHOME」
明星大学4年の吉住さんは、児童養護施設で生活した自身の経験から、
養護施設職員の離職率の高さについて課題を感じていました。
「ALLHOME」は、養護施設のクチコミをサイト上で集めることで施設ごとの特色を見える化し、
施設環境の改善を行うことで「すべての子どもにやさしいホームを作る」ことを目指しています。
どんな環境に生まれても誰でも幸せになる権利があると熱く語った姿と、
社会的課題が多い領域においてICTを活用することで課題解決を目指す点が評価されました。
今後は
「インキュベーション施設に子どもたちを社会見学に連れて行くことや、地域の企業と養護施設のマッチングをすることで、
この課題を皆さんと共有し社会と施設をつなげる役割を担っていきたい」
と語りました。


▼SDGs特別賞
伊藤洋平（いとうようへい）さん

同時受賞
日野法人会賞、日野青年会議所賞

昆虫食を当たり前の世の中に！昆虫食による人材育成、情報発信事業
伊藤さんは、かつて中国に訪問した際に、現地で普通にセミを食べているのを見て、
たんぱく質が豊富なセミを食料として活用できないかと考えました。
近年、昆虫食をビジネスとする企業が出始めていますが、まだ抵抗感を持つ人も多くいます。
これまで少人数でセミを取り調理して食べる中で、初対面の参加者が仲良くなるのを見て、
企業の社員研修への活用を考え、今回のコンテストで発表しました。
審査会では、害虫対策などにも応用できるのではと将来性が評価されました。
今後は
「農園などが豊富にある日野市をフィールドに、多くの人に向けて昆虫食の機会を作り、
新たな昆虫食の商品開発なども展開していきたい」
と抱負を語りました。


◆各賞受賞者

▼たましん賞
同時受賞
日野市商工会賞、東京飛火野ロータリークラブ賞

岡村真由（おかむらまゆ）さん

「国民共有の財産を守りながらSDGsの実現をする文化財特化型の配送管理倉庫」
空き家や文化財にまつわるさまざまな問題をビジネスとして課題解決しようという内容を評価。


▼日野法人会賞

久保埜実（くぼのみのる）さん

「売上を上げたい中小企業の社長向け営業コンサルティング」
中小企業の皆さまそれぞれが持っている課題に対し、積極的に取り組んでいる点を評価。


▼東京日野ロータリークラブ賞

木村桜子（きむらさくらこ）さん

「ひのターン～高校生向け一人暮らしの情報収集からキャリア形成までを支援するプラットフォームの提供」
自分たちの後輩に向け、いきいきと生きられるように仲間と力を合わせて取り組む姿を評価。



◎「広報ひの」にご意見をお寄せください
ID：1017629
[問い合わせ]市長公室広報係（電話番号042・514・8092）
[申し込み]郵便番号191の8686日野市役所4階市長公室広報係（FAX042・581・2516／メールkouhou@city.hino.lg.jp）へ
アンケート用紙（市役所1階市民相談窓口・4階市長公室広報係にあり。市ホームページからダウンロード可）を
郵送、持参、ファクス、EメールまたはLINE（QRコードから。LINEでの回答は友だち登録が必要）
※持参の場合は土曜・日曜日、祝日、年末年始を除く

《QRコードあり》
▲LINE



◎日野市の人口
令和4年12月1日現在
※（）内は前月比
ID：1004620
人口…全体187,284人（－73）うち外国人…3,505人
男…全体93,633人（－19）うち外国人…1,750人
女…全体93,651人（－54）うち外国人…1,755人
世帯…全体92,632世帯（－1）うち外国人…1,945世帯※
※外国人のみ世帯

人口増減の内訳（11月）
出生…101人
死亡…146人
自然増減…－45人

転入…603人
転出…627人
その他…－4人
社会増減…－28人



◎広報ひの第1528号
令和5年
2023年1月1日
■毎月1日発行
■発行/日野市
■法人番号1000020132128
■編集/企画部市長公室
郵便番号191の8686東京都日野市神明1丁目12番地の1
ホームページhttps://www.city.hino.lg.jp/
代表電話番号042・585・1111
FAX042・581・2516
メールsoudan@city.hino.lg.jp
■配布/日野市新聞組合（電話番号042・514・8171※午前10時～午後5時／FAX042・514・8099）
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