◎令和5年度予算を公表
ID：1023301（一般）・1023303（特別）
[問い合わせ]財政課（電話番号042・514・8076）
令和5年度の当初予算が第1回市議会定例会で可決されました。
予算総額は令和4年度と比較し、3.5％増の1,259億5,615万円、
このうち一般会計の予算額は、3.9％増の686億5,100万円となりました。
歳入予算では、市税および地方消費税交付金をはじめとする税連動交付金について、
新型コロナウイルス感染症の影響が少なくなってきており、回復の兆しが見えていることから増額を見込んでいます。
歳出予算では、物価高・エネルギー価格高騰の影響により、
光熱費や委託料など、多くの費目が増額となり、事業費全体を押し上げています。
また、高齢化の進展などを背景とする社会保障関連経費は引き続き増加しており、扶助費についても増額となりました。
このほか、（仮称）子ども包括支援センターの建設や七小学童クラブの建設、老朽化している施設の修繕の実施により、
普通建設事業費についても増額となりました。

総額…1,259億5,615万円（前年度比3.5％増）
一般会計…686億5,100万円（前年度比3.9％増）
特別会計…573億515万円（前年度比3.0％増）

÷日野市の人口

一般会計を市民一人当たりに換算すると
市民一人当たりの歳出額…36万6,765円（＋1万3,616円）
市民一人当たりの税負担額…16万5,840円（＋3,105円）
※（）内は前年度比

令和5年度予算のポイント
令和5年度予算編成は、予算編成方針の中において掲げた、
(1)諸力融合により地域全体の自立性や持続性を高めていく
(2)中長期的な視点から経営の最適化を図る
(3)自律的に学びあう組織風土を実現していくための4つのC（Compact Challenge, Change Create※）の推進
という3点を基本方針として、
コロナ禍においても通常の経済社会活動を止めることなく、地域課題の解決に当たっていくよう取り組みました。
※Compact Challenge…より小さいサイクル・規模で新たな試みで事業に取り組むこと
※Change Create…個々の職員が持つ知識や経験を互いに活用することで変化を促進し、創造性を高めていくこと

民生費
20万742円（＋1万148円）
高齢者や障害者などに対する社会福祉、児童福祉や生活保護のための費用

教育費
4万3,006円（＋4,689円）
小・中学校教育、社会教育、市民会館、公民館活動、スポーツ活動などの費用

衛生費
3万2,251円（＋2,896円）
ごみ処理、保健衛生、予防接種、環境衛生などの費用

総務費
2万9,796円（▲4,106円）
庁舎管理、徴税、統計、選挙事務、戸籍、住民登録などに必要な費用

土木費
2万4,443円（▲78円）
道路の新設・維持管理、公園整備、市営住宅の維持管理などの費用

公債費
1万7,311円（＋347円）
市債（市の借り入れたお金）の返済のための費用

消防費
1万2,013円（▲858円）
消防活動、災害対策などの費用

その他
7,203円（＋578円）
市議会運営、労働、農業、商工振興などのための費用

貯金（基金残高）
6万4,861円（＋1万4,357円）
基金は、家計における「貯金」に当たるもので、
急激な税収の減や予測できない災害、公共施設の老朽化などに対応するために必要となる費用に充てられます。

借金（市債残高）
17万3,030円（▲1万2,294円）
市債は、多額の資金を必要とする事業を実施するため国や銀行から借り入れる借金のことです。

※歳出額は一般会計のもの。市民一人当たりの金額は、令和5年4月1日現在の人口187,180人で算出


◆特別会計の概要
前年度当初予算に比べ3.0％（16億5,721万円）の増加となりました。
主な理由は、
国民健康保険特別会計が、新型コロナウイルス感染症の影響による受診控えからの回復や
被保険者の高齢者割合の増加により4.1％（6億9,101万円）増加、
後期高齢者医療特別会計が、高齢化の進展や後期高齢者にかかる健診事業を一般会計から移管したことなどにより、
11.9％（5億7,799万円）増加したことによるものです。
一方、投資的経費の平準化の観点から、現在の事業の進捗状況と優先度を勘案し、
土地区画整理事業特別会計は5.5％（1億2,145万円）減少、
市債の償還が着実に進んでいることなどにより、下水道事業会計は2.0％（1億2,171万円）減少しました。

［区分］国民健康保険特別会計
［予算額］173億9,649万円
［対前年度当初予算比増減］4.1％

［区分］土地区画整理事業特別会計
［予算額］20億8,167万円
［対前年度当初予算比増減］▲5.5％

［区分］介護保険特別会計
［予算額］159億6,352万円
［対前年度当初予算比増減］2.1％

［区分］後期高齢者医療特別会計
［予算額］54億1,608万円
［対前年度当初予算比増減］11.9％

［区分］市立病院事業会計
［予算額］105億2,286万円
［対前年度当初予算比増減］2.9％

［区分］下水道事業会計
［予算額］59億2,453万円
［対前年度当初予算比増減］▲2.0％

［区分］計
［予算額］573億515万円
［対前年度当初予算比増減］3.0％


◆令和5年度の主な取り組み

（1）未来を担う子どもたちを応援
・（仮称）子ども包括支援センター「みらいく」の建設
・産婦人科・小児科オンライン健康相談事業
・学校体育施設などを拠点としたスポーツを楽しむ子ども・子育て支援事業
・小・中学校トイレ改修、小学校屋内運動場の冷暖房設備の整備など

（2）多様な存在としあわせのタネを育てあう日野
・日野市パートナーシップ制度の導入や若年層性的マイノリティーの居場所支援、理解促進
・多文化共生版・地域懇談会の開催
・「聴こえ」に関する普及啓発や高齢者の補聴器購入費の助成など

（3）持続可能な、市民ニーズに対応する公共施設マネジメント
・コミュニティ施設個別施設計画の策定
・日野本町周辺地区個別再編計画の策定
・新たな学校づくり・社会教育施設づくり推進計画の策定に向けた検討、社会教育施設個別施設計画の策定など

（4）次世代につなぐ地球環境問題対策
・気候市民会議の開催
・プラスチック類資源化施設等長期包括運営管理委託の開始
・第4次農業振興計画・アクションプランの策定など

（5）信頼される組織を目指す「シン・日野市役所」
・（仮称）日野市DX推進計画に基づく行政基盤の最適化
・内部統制の定着・充実に向けた研修の実施
・職員採用専用サイトの開設
・「想いをカタチにプロジェクト」の実施（職場の心理的安全性確保）など

（6）安全安心で活力あるまちづくり
・JR中央線の黒川踏切拡幅事業
・日野市通学路交通安全プログラムに基づく通学路等安全対策事業
・平山六丁目地区急傾斜地崩壊対策事業など

（7）未来を拓く地域経済支援
・専門家相談事業（中小企業診断士などの専門家による経営相談）
・商業地域振興事業（市内3商業地域に関するアンケート調査）
・日野駅・豊田駅北口周辺地区計画検討事業など

（8）ありがとう60年誠の心でこれからも
・市制施行60周年記念事業（式典の開催、記念誌・記念映像作成）など

※上記事業は令和4年度からの繰越事業が含まれます