◎みんなのふるさとこぼれ話64
関東大震災から100年
ID：1023959
[問い合わせ]郷土資料館（電話番号042・592・0981）

大正12年（1923）9月1日午前11時58分、関東地方でマグニチュード7.9の地震が発生しました。
日野町では八坂神社の祭礼の準備をしている最中でした。
屋根瓦や土蔵の土壁が落ちてしまう被害が出ました。
高幡山金剛寺では仁王門が半倒壊し、屋根瓦も全て落ちました。
この年に木造から鋼桁橋に架け替えたばかりの高幡橋も、橋台にひびが入り、橋桁の鉄筋がむき出しになってしまいました。
空には奇妙な白い雲が見えたといいます。
激しい余震に人々がおびえる中、朝鮮人が暴動を起こしたなどという流言飛語が飛び交い始め、
青年団や在郷軍人会などが警備に当たりました。
9月3日に東京府と神奈川県全域に戒厳令が発布されました。
警察から、流言飛語を広める者は厳罰に処すなどの通達が出され、少しずつ人心が落ち着いていきました。
不通になっていた中央線は9月4日に運転再開し、屋根の上まで避難する人でいっぱいだったといいます。
5日に新聞が届き、東京や横浜の被害の大きさを知ることになりました。
待望の電灯は7日から一部送電が開始され、
1戸当たり1灯のみの制限付きでしたが、久しぶりに灯りのある夜を迎えることができました。
日野町・七生村とも、地震による死者はなかったと報告されていますが、東京や横浜にいた家族を亡くした人もいたことでしょう。
関東大震災に関する記録が『日野市史史料集近代2』に掲載されていますので、興味のある方はご覧ください。

《写真あり》
関東大震災の被害の様子。
現・豊田4丁目。道路が地割れを起こしている（山口高央家所蔵）



◎遺跡（埋蔵文化財包蔵地）内の工事には届出を
ID：1023884
[問い合わせ]ふるさと文化財課（電話番号042・583・5100）

いわゆる遺跡のことを、「周知の埋蔵文化財包蔵地」といいます。
本来、埋蔵文化財は土の中に埋まっている状態のまま保存することが望ましいのですが、
やむをえず遺跡範囲内で土木工事などを行う場合は、文化財保護法に基づき発掘届の提出が必要になります。
工事の計画が埋蔵文化財に影響を及ぼす場合は、事前に発掘調査を実施するなどの措置を講じなければなりません。
住宅の新築、建て替え、その他工事をご計画の際は早めにふるさと文化財課窓口（新選組のふるさと歴史館内）へご相談ください。
※詳細は市ホームページ参照

▼平山遺跡の範囲変更について
令和5年3月31日から平山遺跡の範囲が一部拡大しました（右図参照）。
《地図あり》


◎消費生活センターから
ID：1020137
[問い合わせ]日野市消費生活センター（電話番号042・581・3556）、
消費者ホットライン（電話番号188イヤヤ）

その通販サイト本物ですか！？偽サイトにご用心！
インターネット通販で「注文した商品が届かない」「届いた商品が偽物だった」「販売業者に連絡が取れない」
などの相談が増えています。

◆被害に遭わないためのチェックポイント
・日本語の表記、文章が不自然
・販売価格が大幅に値下げされている
・会社の住所、電話番号が無い
・電話番号にかけてもつながらない
・連絡先がフリーメールのみ
・支払方法が個人名義の銀行口座への振り込みや、代金引換などに限定されている
・サイト内のリンクが適切に機能しない

◆トラブル対処法
〈利用前〉
インターネットでの評判や左記のチェックポイントを参考にサイトを確認し、注文時には注文画面を保存しておきましょう。

〈商品が届かなかったら〉
・指定された銀行口座へ振り込んだ場合
警察に連絡するとともに振込先の金融機関に状況を説明し相談しましょう。
・クレジットカード決済を利用した場合
利用したカード会社に連絡して、状況を説明し請求を止める方法やカード番号の変更の相談をしましょう。