◎日野市パートナーシップ制度宣誓者の声をお届けします
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[問い合わせ]平和と人権課（電話番号042・584・2733）

一人ひとりの〝らしさ〝を大切にしあえるまちを目指して
市は、すべての人がありのままに尊重され、多様な生き方を認め合うまちを目指し、
「日野市パートナーシップ制度」を令和5年4月から開始しました。

◆日野市パートナーシップ制度とは
多様な性の当事者（※）の方々の日常生活での困りごとを解消し、地域の理解を進めることを目的とした制度です。
パートナー（人生を共に歩む伴侶）である2人が、互いに人権を尊重し協力し合うことを約束した継続的な関係にあることを宣誓し、
要件を満たしていると確認された場合に、日野市パートナーシップ宣誓証明書などを交付します。
通称名を使用し、同じ氏の証明書を交付することも可能です（必要書類あり）。
制度の詳細、手続きの流れ、必要書類などは、市ホームページをご覧ください。
※一般的に「性的マイノリティ」、「LGBT」などといわれる当事者の方々について、
「多様な性の当事者」という言葉で表現しています


◆宣誓者の声

▼2人の出会い、将来の誓い
出会いは大学。
卒業したタイミングで、お互いの気持ちを確かめ合い、それから13年間一緒に暮らしています。
お互いに「ありのままの自分」を受け入れてくれる大切な存在です。

▼パートナーシップ宣誓のきっかけは病院での「手術同意」
パートナーシップ制度が他の自治体で始まったことは知っていましたが、宣誓することは考えていませんでした。
しかし、パートナーが病院で手術を受けることになった時、手術同意の当事者として認められないという困難な状況に直面し、
本制度の利用について考えるようになりました。
住んでいる日野市で本制度ができることを知り、制度の開始後すぐに宣誓することにしました。

▼宣誓後の2人の心境と周囲の温かい祝福
宣誓の手続き後、パートナーシップ宣誓証明書が郵送で届きました。
パートナーの帰りを待ち、2人で一緒に封筒を開封しました。
通称名の使用を申請したので、2人の名前の氏が同じ証明書になっており、それを見た時、うれしい気持ちがあふれました。
そして、周囲に宣誓の報告をすると、「おめでとう」と温かく祝福され、本当にうれしかったです。
また、宣誓したことで、勤務先の結婚休暇の制度も利用できることになり、2人で旅行するのが楽しみです。

▼本制度に望むこと
本制度が広く浸透し、どういう制度か説明しなくても「当たり前」のこととして、宣誓した2人が周囲から祝福される、
そんな制度になって欲しいと思います。