◎まちの話題

■日野市と市立病院の新型コロナウイルス感染症対策への貢献に対して都知事から感謝状贈呈
[問い合わせ]市立病院（電話番号042・581・2677）、市健康課（電話番号042・581・4111）
7月6日に南多摩保健所長より
日野市と市立病院の新型コロナウイルス感染症対策（発熱外来開設、入院患者受け入れなど）への貢献に対する
都知事からの感謝状が贈呈されました。


■令和5年度日野市優良請負者を表彰
ID：1005448
[問い合わせ]総務課（電話番号042・514・8132）
令和4年度にしゅん工した工事のうち、優良な成績で施工した次の3者の方々を7月25日に優良請負者として表彰しました。
・眞生工業（株）…日野市役所屋上防水・外壁改修工事
・（株）美多摩サービス社…第一東光寺団地市営住宅（1号棟）屋根・外壁改修工事
・（株）三幸建設…(1)浅川左岸第二処理分区（R3の1）工事(2)市道G28号線舗装補修（4の1）工事


■柳原詩（うた）さんが2023全日本ジュニアスキー選手権栂池（つがいけ）大会で優秀な成績をおさめ、
日野市文化・スポーツ功労者顕彰を受章
ID：1024291
[問い合わせ]文化スポーツ課（電話番号042・514・8465）
柳原詩さんが、2月23日～25日に長野県で開催された
2023全日本ジュニアスキー選手権栂池大会スノーボード競技・スロープスタイル＆ビッグエアに出場し、
スロープスタイルで中学生男子3位、ビッグエアで中学生男子5位となりました。
柳原さんは7月18日に市長を表敬訪問し、結果の報告を行い、文化・スポーツ功労者顕彰を受章しました。



◎市民環境大学（第15期）受講生募集
ID：1013484
[問い合わせ]カワセミハウス（電話番号042・581・1164）
環境科学の専門家である東京農工大学名誉教授の小倉紀雄氏を講師に迎え、
身近な環境から地球環境までをみんなで楽しく学びます。
黒川清流公園の四季を楽しむフィールドワークも予定しています。
[とき]右表の期間中毎週木曜日午前10時～正午
[ところ]カワセミハウス
[対象]18歳以上の市内在住・在勤者
[定員]申込制で先着20人
[申し込み]9月5日（火）までに電話※日曜日を除く

前期（9月7日（木）～11月9日（木））
はじめに：地球環境問題とは
物質循環（炭素、窒素、リン）と人間活動の影響
地球温暖化と温室効果ガス
地球温暖化の生態系への影響と対策
ヒートアイランド現象
ヒートアイランド現象の身近な対策
多摩川の自然と文化
フィールドワーク（黒川清流公園の植物など）

後期（11月30日（木）～令和6年2月22日（木））
水の文化と水の特異的な性質
地球規模の水循環
都市の水循環
水資源および日野市の水利用
仮想水（バーチャルウオーター）
地下水の流れと汚染
東京湾の自然と文化
フィールドワーク（黒川清流公園の野鳥など）



◎みんなのふるさとこぼれ話67
ID：1024446
[問い合わせ]郷土資料館（電話番号042・592・0981）

久留米に行った巽聖歌
今年没後50年を迎えた童謡詩人巽聖歌は、
昭和2（1927）年3月、ふるさと日詰（岩手県紫波町）から遠く離れた福岡県久留米市へ行くことになりました。
22歳の時です。
20歳の時、巽聖歌は東京での仕事がうまく行かず帰郷、日詰で銀行員として働いていました。
同じ年、北原白秋に絶賛され華々しいデビューを果たした聖歌でしたが、
再度の上京の見込みも、詩人として独り立ちするあてもありませんでした。
日詰教会で親しくしていた佐波内（さわない）哲三牧師が久留米教会に転任することになった時に、
一緒に行かないかと誘われ、同行する決心をしたのです。
久留米までの道中、東京で途中下車して北原白秋を訪問し、はじめての面談を果たしました。
見知らぬ土地久留米でも、後に生涯の友となる与田凖一をはじめとする仲間と共に回覧雑誌『棕梠』を創刊するなど、
意欲的に創作活動を続けました。
昭和3（1928）年、白秋は門下の優れた投稿者たちで「赤い鳥童謡会」を結成、
聖歌や与田もそこに加えられたことで、ようやく東京での創作活動を再開することになりました。
1年数カ月の久留米での生活は、聖歌にどのような影響を与えたのでしょうか。
広大な筑紫平野とゆったり流れる筑後川・矢部川の風景は、聖歌が今まで経験したことのない眺めだったことでしょう。
この頃に作られた作品「きりぎりす」は、
秋になって旅立っていくキリギリスに、はるばる福岡まで来た自身の姿を重ね合わせているような作品です。
みやま市にある「与田凖一記念館」には、巽聖歌関連の資料も多数あり、
今年10月～12月に開催する「巽聖歌没後50年記念展」でも紹介する予定です。

《写真あり》久留米時代の巽聖歌