◎市制施行60周年記念

◆11月3日（祝）新選組のふるさと歴史館、日野宿本陣の無料公開
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市制施行60周年を記念して、11月3日、新選組のふるさと歴史館、日野宿本陣を無料公開します。
新選組のふるさと歴史館では、特別展「童謡詩人巽聖歌児童文学に生きた、ひとすじの道」を開催中です。
[とき]11月3日（祝）午前9時30分～午後5時※入館は午後4時30分まで
[ところ]新選組のふるさと歴史館、日野宿本陣
[問い合わせ]ふるさと文化財課（電話番号042・583・5100）


◆市制施行60周年×芸術文化の薫るまち×生涯学習「まなびの日」コラボ
HINO CITY 60th市役所ピアノ60DAYSやってます
ID：1024784
市制施行記念日の11月3日の前後60日間、市役所で、自由にどなたでも演奏できる「市役所ピアノ」を設置しています。
毎週金曜日は冒頭15分「ミニコンサート」を行います。
[とき]12月12日（火）までの平日正午～午後0時50分
[ところ]市役所本庁舎1階
[問い合わせ]生涯学習課（電話番号042・514・8765）



◎日野市生涯学習「まなびの日」
ひのまなびのまつり2023＠イオンホール＆多摩平交流センター
ID：1022288
「こんな学びがある」を発信し、学びの楽しさを伝え、皆さまの学びを応援する「学びの見本市」を開催します。
ひの21世紀みらい塾の登録講師による講座紹介や、市の生涯学習関連の学びへの啓発ブースなど、多彩な学びを体験してください。
詳細は市ホームページをご覧ください。
[とき]11月23日（祝）午前11時～午後4時
[ところ]イオンモール多摩平の森3階イオンホールおよび多摩平交流センター※各会場をつなぐスタンプラリーあり
[問い合わせ]生涯学習課（電話番号042・514・8765）



◎第15回たかはたもみじ灯路
ID：1025031
[問い合わせ]日野市観光協会（電話番号042・586・8808）
高幡不動駅周辺の商店街を灯篭（とうろう）のあかりで飾る「たかはたもみじ灯路」を開催します。
高幡不動尊で行われる「萬燈会（まんどうえ）」の幻想的な雰囲気とともに、
静かな秋の夜長、高幡の街が柔らかなあかりにつつまれます。
各商店会のスタンプラリーなどさまざまなイベントやお茶会、ミニコンサートを予定しています。
詳細は、日野市観光協会ホームページをご覧ください。
[とき]11月22日（水）・23日（祝）午後5時～8時
[ところ]高幡不動駅周辺の商店街および京王高幡SC前



◎寄合処ひの
～たき火を囲み、打ち合わせやおしゃべりなど、オンでもオフでも利用可能な屋外空間
ID：1025095
[問い合わせ]企画経営課（電話番号042・514・8038）
今年度は湯沢福祉センター、七ツ塚公園、高幡地区センターの市内3カ所で開設します。
日程、会場など、詳細は「寄合処ひの」公式サイトをご確認ください。
[とき]午前10時30分～午後7時30分※1月・2月は午後4時30分まで※たき火は一部会場のみ



◎みんなのふるさとこぼれ話69
野村千春「ストーブをかこむ」をめぐって
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[問い合わせ]郷土資料館（電話番号042・592・0981）

野村千春が、昭和15（1940）年の第18回春陽会展に出品して入選作となった
「若い人達（後に「ストーブをかこむ」と改題）」（50号）という作品があります。
2人の若い男性が、ストーブを囲んで椅子に座っている構図です。
平成26（2014）年10月に、諏訪市美術館でこの絵を長女の中川やよひさんと見た時のことです。
やよひさんが、「この絵のモデルは新美南吉だって、お母さんが言っていた」と話してくれました。
今までそのように書いてあるものは見つけられていませんでした。
2人いるので、「どちらが南吉ですか」と尋ねたら、「両方ともだそうよ」といわれました。
新美南吉は、東京外国語学校（現・東京外国語大学）の学生だったころ、
中野区上高田の巽聖歌の家を毎日のように訪れて、家族同然の暮らしをしていました。
日記などを見ると、たびたび千春のデッサンのモデルを務めていたことが記されています。
1枚くらい南吉の絵があってもよさそうだと思っていましたので、やよひさんの話は、大変興味深いものでした。
昭和15年4月17日付けの南吉から巽聖歌夫妻にあてたはがきには、
「「若い人」の絵はがきをいただいてありがとう」という文面があります。
当時安城高等女学校の教師だった南吉は、3月27日に東京の巽聖歌宅を訪れ、この絵を見たことが日記に記されています。
ただ、この時南吉は自分がモデルだということは知らされていないようで、
日記は「吉田次郎の弟という学生」がモデルという風に受け取れる文面です。
さらに「ひとりのモデルを2度に使って、ふたりの人間がいるように描く方法はおもしろいなと思った」と記されています。
この絵がとても気に入った南吉は、春陽会展の入選結果を心待ちにしており、先述のはがきは、その入選を喜ぶ内容です。
絵には何も注記がなく、やよひさんも亡くなった今、これ以上確かめようがありませんが、
千春にとっても思い出深い入選作品なので、記憶違いを話すということも考えにくいのです。
公開中の巽聖歌没後50年記念展（12月10日まで）では、この作品を諏訪市美術館から借用して展示しています。
痩身の風貌は、南吉だと言われればそのようにも見えてしまいますが、果たしてモデルは誰なのか。
めったにない機会なので、実際にご覧いただきたいと思います。
家庭を持ち子育てもしながら、プロの画家として活躍し、大病をした時には親身になって看病もしてくれた千春を、
南吉は大変敬愛していました。
2人にとって、この絵が思い出深い作品であったことは確かなのではないでしょうか。

《画像あり》
野村千春「ストーブをかこむ」（諏訪市美術館所蔵）