﻿◎“誰にとってもやさしいまち”を目指して
～医療的ケア児等への支援

市は障害のあるなしに関わらず、誰もが暮らしやすいと感じる“誰にとってもやさしいまち”を目指しています。
“誰にとってもやさしいまち”を実現するためには、社会にあるさまざまな障壁を取り除いていく必要があります。
そのための取り組みの例として医療的ケア児等への支援についてご紹介します！

◆医療的ケア児等とは
医療的ケア児等とは、
日常生活や社会生活を送るために常に人工呼吸器の使用や痰たんの吸引などの医療的ケアが必要な児童のことです。
必要とされる医療的ケアはさまざまで、歩ける子もいれば、寝たきりの子もいます。
また、医療的ケア児等の中には重症心身障害児も含まれています。
重症心身障害児とは重度の肢体不自由と重度の知的障害が重複している児童のことです。
市は重症心身障害児についても医療的ケア児等として支援を行っていきます。


◆医療的ケア児等への支援について
医療的ケア児等の支援については、病気や障害に対する医療的なケアだけではなく、
それ以上にその子がどのような生き方をしたいのかという視点から
どうしたら充実した生活を送ることができるかを考えていくことが重要です。
成長していくに当たり必要な体験や経験の不足がないよう、
成長段階に合わせて必要なケアと社会参加が可能な環境を整える必要があります。
そのためには医療機関や教育機関、地域コミュニティーなど、医療的ケア児等を取り巻く多種多様な機関が連携し、
包括的な支援を行うことができる環境づくりが大切です。


◆日野市ではこんな取り組みをしています！
市は、医療的ケア児等への支援に携わる関係機関の連携体制の構築を目的に、
令和3年度に「医療的ケア児等支援協議会」を設置し協議を進めています。
協議会では医療的ケア児等への支援における現状の課題の確認やその解決に向けた取り組みの検討などを行っています。
今後も協議を進め、医療的ケア児等とその家族が安心して生活ができる環境づくりに努めていきます。

医療的ケア児等を取り巻く環境
〈多職種連携〉
・家庭
・福祉機関
・地域コミュニティー
・教育機関
・医療機関



◎つくし×高幡図書館共催企画
パネル＆書籍紹介「高次脳機能障害ってなんだろう？」
高次脳機能障害についてのパネル展示と関連書籍の紹介から、この障害についての理解を深めましょう。

高次脳機能障害とは
脳の病気や頭のケガにより脳が大きなダメージを受け、記憶力や判断力などの低下が起きることです。
ある日突然誰でもなり得る障害です。
「新しいことが覚えられない」「ミスが多発する」「感情や欲求のコントロールが難しくなる」など、
症状・程度は人それぞれです。
生活や環境を整えながら、脳疲労に気を配り、自分らしい生活に向けリハビリをしていきます。

[展示期間]12月1日（金）～14日（木）午前10時～午後7時
※土曜・日曜日、祝日は午後5時まで。月曜日休館
[場所]高幡図書館
[内容]「症状のいろいろ「」回復への道のり」などのパネル展示など
[問い合わせ]日野市高次脳機能障害者支援センターつくし（電話番号070・1316・8800）、
市障害福祉課（電話番号042・514・8489）、高幡図書館（電話番号042・591・7322）



◎障害のあるなしに関わらず“誰にとってもやさしいまち”を目指して
令和5年（2023年）12月号
問い合わせ先
日野市健康福祉部障害福祉課
郵便番号191の8686日野市神明1丁目12番地の1
代表電話番号042・585・1111
直通電話番号042・514・8991
FAX042・583・0294
メールsyogaif_suisin@city.hino.lg.jp