◎みんなのふるさとこぼれ話71
ID：1025265
[問い合わせ]郷土資料館（電話番号042・592・0981）

高麗彌助（こまやすけ）と『チチノキ』の仲間たち
高麗彌助は由木村（八王子市）の出身で、戦前から多摩地域の尋常高等小学校で訓導（くんどう）（教員）をしていました。
特に、児童自由詩（児童が書く自由律の詩）や
生活綴方（つづりかた）（生活の中で見て感じたことや考えたことを作文にする）の指導に熱心に取り組んでいました。
昭和15（1940）年～16年ごろに日野尋常高等小学校の教員をしており、
昭和24年に豊田小学校の校歌「希望の光」を、昭和27年に日野第三小学校の校歌を作詩（作詞）しています。
教員をしながら自らも創作活動に励み、
昭和6年から8年にかけての児童雑誌『赤い鳥』には、高麗彌助が投稿した詩や童話が掲載されています。
同じ頃、新美南吉（にいみなんきち）も投稿の常連でよきライバルでした。
彌助はまた、昭和5年に巽聖歌（たつみせいか）や與田凖一（よだじゅんいち）らが創刊した童謡雑誌
『チチノキ』（昭和10年に19冊で終刊）の同人でもありました。
昭和6年7月以前、同人になりたての頃、
チチノキ社の例会に出て来た高麗彌助が「さっきから野村さん野村さんって言ってるが、野村って一体、誰ですか？」と尋ねました。
巽聖歌の本名が野村七蔵であることを知らなかったのです。
「コマッタ彌助だ」とからかわれていますが、
翌昭和7年1月、巽聖歌の初の童謡集『雪と驢馬（ろば）』出版祝賀会には、彌助も出席するなど親しくしていました。
彌助はチチノキの仲間を「御飯を食べながらも黙っていられない連中だから愉快である。」と評しています。

《写真あり》
胡羊歯（たごようし）『くらら咲く頃』出版祝賀会（昭和7年11月19日）
後列右から2人目が高麗彌助、3人目が新美南吉。2列目左端が巽聖歌。前列右から2人目が北原白秋、4人目が鈴木三重吉。



◎まちの話題

■寺田達也氏が東京都青少年健全育成功労者と
して表彰を受けました
ID：1022541
[問い合わせ]子育て課（電話番号042・514・8579）

11月21日に令和5年度東京都青少年健全育成功労者等表彰にて寺田達也氏が「青少年健全育成功労者」として表彰を受け、
小池百合子東京都知事より表彰状を授与されました。
この賞は長きにわたり青少年の健全育成に尽力された方へ贈られるものです。
寺田さんは日野市青少年委員の会などで長年にわたり活動され、
市内で実施されているさまざまな青少年健全育成事業での活動実績が評価されました。

《写真あり》



■市内中学校の生徒が全国大会・関東大会などで活躍
ID：1012876
[問い合わせ]文化スポーツ課（電話番号042・514・8465）

今年8月から10月に各地で行われた全国中学生体育大会の全国大会・関東大会などにおいて、市立中学校の生徒が活躍しました。
生徒たちは11月21日に市長を訪問し、大会結果の報告を行い、文化・スポーツ功労者顕彰を受章しました。
今後の活躍が楽しみです。

《写真あり》

［日野第一中学校］
第47回関東中学校水泳競技大会
川嶌紘太

第51回関東中学校陸上競技大会
山内うた

［日野第二中学校］
第50回全日本中学校陸上競技選手権大会
砂川響介

［日野第四中学校］
第63回全国中学校水泳競技大会
楠田聖史

第47回関東中学校水泳競技大会
高谷杏実

［三沢中学校］
第54回全国中学校新体操選手権大会
河合優里

第50回全日本中学校陸上競技選手権大会
八巻陽

第51回関東中学校陸上競技大会
原田大輝、八巻陽、下地東弥、廣根汰都、タンジアン、恩田瑛太

［大坂上中学校］
第63回全国中学校水泳競技大会
小島光翔

第52回全国中学校ハンドボール大会／第52回関東中学校ハンドボール大会
伊藤香凛、池田清花、榊日向、寺口茉莉、近藤絆、倉田あやか、宮田葵衣、村上煌楽、春日井蕾咲

JOCジュニアオリンピック第54回U16陸上競技大会
真島悠吾