◎未来につながる
これからの公共施設のあり方を考えよう
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[問い合わせ]企画部公共施設総合管理担当（電話番号042・514・8083）

◆公共施設再編プロジェクトがスタート
高度成長期に整備した公共施設が一斉に更新時期を迎える「公共施設の老朽化問題」が全国で大きな課題となっています。
日野市も限られた財源で、老朽化施設のこれからを考えると同時に、
今後の人口減少や少子高齢化という社会構造や住民ニーズの変化への対応も考えていかなければなりません。
公共施設を未来の市民への負担として残すのではなく、地域の魅力につながる新しい“モノ”に生まれ変わらせる必要があります。
まずは、老朽化した施設が集積する日野本町地区を市の公共施設再編のパイロットプロジェクト（先行的・試験的事業企画）として、
未来につながる公共施設のより良い”カタチ”を検討していきます。

まちの拠点を、地域でデザインする
《写真あり》
公共施設再編のパイロットプロジェクトとして取り組む日野本町地区


◆100年後も、もっと魅力あるまちであり続けられるように
令和6年の夏ごろから日野本町地区における公共施設再編に向けた検討委員会を立ち上げ、
多様な市民意見などを聴き取りながら、今後の施設整備のマスタープランとなる基本構想・基本計画を策定していきます。

〈検討のポイント〉
例えば、一つの建物に複数の施設を集合させる「複合化」や一つの施設に複数の機能を持たせる「多機能化」の可能性を検討します。
異なる施設および機能間の連携性を高めることでの交流促進、
地域における拠点性を高めることでのコミュニティの活性化を促進、
重複する機能（貸室、事務室など）や建物の共用部分（廊下、階段、エレベーターなど）を集約することでの
スペース削減、コスト低減化などが期待できます。
市民の利便性と経済性をより一層高めることを考えていきます。


◆まちのシンボル：日野第一小学校
教育委員会は、令和5年8月から新たな学校づくり・社会教育づくり検討委員会において、
これからの時代の学習空間のあり方とともに、
公共施設として期待される機能（特別教室の地域開放、防災機能の強化など）を検討しています。
日野第一小学校についても、学校施設の整備に向けた準備を進めていきます。

市は、長期的な視点に立った公共施設マネジメントを実施していきます。
市民の皆さまのご理解とご協力をお願いします。

《写真あり》
日野第一小学校の児童が考えた未来の図書館