◎障害のあるなしにかかわらず誰にとってもやさしいまちへ
テーマ：不当な差別的取り扱いの禁止
[問い合わせ]障害福祉課（電話番号042・514・8991）
市は、令和2年4月から「日野市障害者差別解消推進条例」をスタートし、
一人ひとりの多様性や違いを認め合える“障害のあるなしにかかわらず、誰にとってもやさしいまち”を目指して、
活動を進めてきました。
「日野市障害者差別解消推進条例」は不当な差別的取り扱いを禁止しています。
今回は不当な差別的取り扱いとはなにか、具体的な事例を交えて紹介します。

◆不当な差別的取り扱いとは
「不当な差別的取り扱い」とは、障害のある方に対して正当な理由なく、
障害を理由としてサービスの提供を拒否する、サービスの提供に当たって場所や時間帯などを制限する、
障害のない人には付けない条件をつけるなど、障害のある方をない方と比べて不利に取り扱うことです。
「日野市障害者差別解消推進条例」ではこのような「不当な差別的取り扱い」を禁止しています。


◆これは不当な差別的取り扱いです
〈受付するとき〉
障害があることを理由に、窓口での対応を拒否したり後回しにする。

〈説明をするとき〉
本人ではなく、介助者や支援者、付き添いの人にだけ説明をする。

〈お店で…〉
保護者や介助者が一緒にいないと入店を拒否する。

〈公共交通機関で…〉
車いす使用者であることを理由に乗車を拒否する。

上記の例を参考に、その時の具体的な場面や状況に応じた配慮や対応をするようにしましょう。



◎「災害時ペット対策の心得と準備について」を改訂
ID：1011573
[問い合わせ]環境政策課（電話番号042・514・8298）
災害が発生すると、ペットも人と同じように被災します。災害時にペットを守れるのは飼い主だけです。
大切なペットを守るためには、日ごろからの備えが必要です。
市は、ペットを飼う被災者も飼っていない被災者も、災害を乗り越えられるように
「災害時ペット対策の心得と準備について」を策定しています。
この度、スターターキット（写真右下）の取り組みを新たに盛り込んだ内容に改訂しました。
ぜひ、ご覧いただき、地域の実情に応じて、人とペットが安心して避難生活を送る体制作りにお役立てください。

◆スターターキットとは
スターターキットとは、
避難所におけるペットの飼育スペースを作るための指示書（ミッションカード）や必要な物資を入れた道具一式のことです。
開設直後の避難所には、担当職員や避難所運営者がすぐ来られるとは限りません。
そのため、避難所に最初に到着した方が協力して速やかにペット飼育スペースを設営できるよう、
各避難所にスターターキットを予め準備しておくと、早めの受け入れ体制の完成に役立ちます。



◎「ひのった」健康NOTE
第87回テーマ：オーラルフレイル予防
ID：1012041
[問い合わせ]健康課（電話番号042・581・4111）

ひのった
「おじいちゃんがやわらかいものばかり好んで食べているけど大丈夫かな。」

ひのべりーさん
「それはオーラルフレイル（お口の機能低下）のサインかもしれないね。
加齢などにより噛む力や舌の筋力が衰えると、
食べ物が食べにくくなり、食事量が減ることによって低栄養につながるリスクがあるんだよ。
放置していると、全身の機能が低下し、要介護につながる恐れもあるんだ。」

ひのった
「えー！どうすれば良いの？」

ひのべりーさん
「会話をしたり、歌ったり、日常生活の中で、お口をよく動かすことを増やすといいよ。
飲み込む力が低下すると、食べ物や口の中の細菌が誤って気管に入り、肺炎を引き起こすることもあるから
お口の中をきれいにしておくことも大切だよ。」

今回のまとめ
「オーラルフレイル（お口の機能低下）予防には、お口をよく動かすことが大切。」