◎みんなのふるさとこぼれ話81
大田南畝（なんぽ）の多摩川巡見と日野
ID：1027859
[問い合わせ]郷土資料館（電話番号042・592・0981）
令和7年のNHK大河ドラマは江戸の出版人・蔦屋重三郎（つたやじゅうざぶろう）が主役ですが、
同時代の流行作家に大田南畝という人がいます。
若くして漢詩や狂歌、戯作（げさく）などに文才を発揮した南畝は、幕府の役人でもありました。
文化5（1808）年の夏から秋に大雨による河川氾濫の被害が出たため、幕府は主要な河川の堤防の点検や補修を行いました。
南畝は勘定奉行配下の役人として、12月から翌6年4月まで多摩川水系の河川の状況や工事の進捗を見て回りました。
文化6年、数え61歳になった南畝は、1月2日に日野宿の玉屋栄蔵方に宿をとり、翌日は日野用水下堰（しもぜき）を見に行きました。
寒さの厳しい季節に、川風の吹きすさぶ中の巡見は、高齢の南畝には堪えたようで、しばしばたき火をして暖をとっています。
その後も、1月5日と2月16日に豊田村の名主遠藤権兵衛方に泊まり（こぼれ話37号（市ホームページにあり）参照）、
2月17・18日と3月27日に日野本郷の名主佐藤彦右衛門方に泊まり、多摩川、浅川や用水などを見て回りました。
公務の合間には、高幡不動尊や百草松連寺（しょうれんじ）など名所旧跡を訪れ、
旧家に伝わる古文書などを書き写して、地誌や随筆にまとめました。
また、日野市内には、このとき南畝が書いた「蕎麦の文」や「鮎の書」などが残されています。
写真：大田南畝（谷文晁『近世名家肖像』より）
出典：東京国立博物館研究情報アーカイブズ（画像番号C0024608をトリミング加工）
https://webarchives.tnm.jp/imgsearch/show/C0024608



◎読売ジャイアンツ佐々木俊輔選手が
市長を表敬訪問し、母校・四小を訪れました
ID：1027856
[問い合わせ]文化スポーツ課（電話番号042・514・8465）
令和6年8月に日野市とスポーツ振興に関する協働協定を締結した読売ジャイアンツに所属する日野市出身の佐々木俊輔選手が、
11月22日に市長を表敬訪問し、2024年シーズンの振り返りや今後の目標などを報告しました。
併せて佐々木選手は母校である第四小学校（平成24年卒業）を訪問し、
子どもたちへスピーチをしたり、野球体験会を行ったりした後、一緒に給食を食べました。
今後も、読売巨人軍と連携し、市民の皆さまに野球の楽しさやスポーツの力、まちの魅力を感じてもらえるよう取り組んでまいります。
※佐々木選手は、令和5年にドラフト3位で読売ジャイアンツに入団し、2024年シーズンの開幕戦に1番スタメンで出場しました。
新人選手の開幕1番は平成8年以来28年ぶりであり、新人野手の開幕スタメンは現監督の阿部慎之助さん以来23年ぶりの大抜擢でした。
《写真あり》



◎東京ヴェルディ齋藤功佑選手、
綱島悠斗選手が七小を訪問
ID：1027890
[問い合わせ]文化スポーツ課（電話番号042・514・8465）
11月21日に東京ヴェルディの齋藤功佑選手、綱島悠斗選手が第七小学校を訪問しました。
当日は奈良輪雄太コーチも参加しました。
今回の訪問は、東京ヴェルディの選手をより身近に感じてもらえるようにとの考えから、ヴェルディ側より提案があり、
日野市では初めての実施となりました。
当日は6年生を対象に、選手がそれぞれ自己紹介をした後、質問コーナーやボールを使っての足技披露をしました。
チームの主力として出場している選手との触れ合いに子どもたちは大喜びでした。
市は今後もヴェルディと協力し、
市民の皆さまにサッカーの楽しさやスポーツの力、まちの魅力を感じてもらえるよう取り組んでまいります。
《写真あり》