◎PlanTビジネスプランコンテスト2024グランプリが決定
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[問い合わせ]産業振興課（電話番号042・514・8442）
令和6年12月7日に、PlanT（多摩平の森産業連携センター）でスタートアップする意思のある方を発掘し、
ビジネスプランの実現と地域の創業・起業モデルの育成を目的にビジネスプランコンテストが開催されました。
当日、26件のエントリーの中から最終審査に進んだ8組が発表を行いました。
広報今号では、グランプリをはじめ各賞受賞者を紹介します。
なお、発表者には、記念品として
市内の精密板金加工会社（株）ミューテック35が製作した金属製のオリジナル盾（写真下）が贈られました。


◆グランプリ
同時受賞：NICT（国立研究開発法人情報通信研究機構）賞
保坂英之さん（（株）ぱんぷきんラボ代表取締役）
通信制高校専用フルクラウド型校務支援システム「Student Mypage Lite」

通信制高校数、生徒数が増加する中、業務の複雑さや、校務支援システムが少なく教職員が非常に多忙である問題を解消すべく、
保坂さん自身も通信制高校で教員をしていた経験を生かし、
通信制高校専用校務支援システム「Student Mypage Lite」を開発しました。
このプランの特長は、タブレットやスマートフォンを使用して、レポート提出や試験結果の管理を行えるようになり、
紙でのやり取りを大幅に減らすことができることのほか、丁寧なサポートに力を入れていることです。
このシステムによって、通信制高校における充実した教育環境を作ることが期待できる点が高く評価されました。
保坂さんは今後について
「不登校をはじめ、さまざまな事情を抱えた生徒を受け入れる通信制高校は日本の教育を支える存在ですが、
その存在はまだ少数に留まっています。
私たちは、こうした通信制高校がより幅広く普及していくため、DX（デジタル変革）を通じて後押ししていきます」
と抱負を語りました。
《写真あり》
写真左から大坪市長、保坂さん


◆準グランプリ
同時受賞：日野市商工会賞、東京日野ロータリークラブ賞、ひの多摩倫理法人会賞
迫田智之さん（Heart Joint代表）
サバイバル戦略ノート（Survival Strategy Notes）

自身も介護を経験し、誰もがいつかは向き合う課題として介護を捉え、
戦略的に介護をマネジメントしていく必要があるとの考えから、サバイバル戦略ノートを作成し、
介護に事前に備えることの必要性について発表しました。
企業などへの啓発により、早めに準備してもらえる非常に有意義なサービスである点が評価されました。
迫田さんは
「介護を通じて安心な未来を創るため、より多くの人とつながり、支え合い、新たな挑戦を続けます」
と今後の抱負を語りました。
《写真あり》


◆SDGs特別賞
同時受賞：日野法人会賞、日野青年会議所賞
坂本祐人さん（ひのたま不動産（株）代表取締役）
～持ち帰りが当たり前の社会へ～地域で作る皆で作る持ち帰り容器

会食の際、料理が残ってしまう場合などに、
地域で作る持ち帰り容器を利用して、日野市全体で持ち帰り文化を作りたいという思いからプランが生まれました。
容器にスポンサー名を入れるなどのユニークな発想や、フードロス削減につながる点が評価されました。
坂本さんは
「外食でご飯が余った時、自分だけ持ち帰るのは恥ずかしい…という風潮を変え、
持って帰らないのが恥ずかしいという社会を目指したい」
と今後の抱負を語りました。
《写真あり》


◆たましん賞
同時受賞：東京飛火野ロータリークラブ賞
新規事業プロジェクトチーム「未来を考える会」（千代田運輸（株））
日野市生活向上プロジェクト
シニアカーレンタルサービス～シェアリング/サブスク～

高齢者へ向けた、シニアカーのシェアリングサービスを創設するプランで、
公共交通機関が利用しづらい地域においても自由に移動ができることを目指しています。
高齢者の役に立てるプラン実現を期待されての受賞です。
《写真あり》