◎移動図書館たった1台による活動から始まり、60年
日野市立図書館開設60周年のあゆみ

[問い合わせ]中央図書館（電話番号042・586・0584）

日野市立図書館は、昭和40（1965）年に1台の移動図書館によって活動が始まりました。
当時の図書館は、利用の大部分が受験生の座席利用で、多くの図書館では資料の閲覧も図書館の中だけとされていました。
それを「図書館の基本は資料の提供」であると、日本の公共図書館を市民のための図書館へと変える立役者となったのが
当時の有山崧市長と、前川恒雄館長です。
貸出サービスに徹し、図書館は暮らしの役に立つものだと市民に知ってもらうため、
移動図書館での市内全域へのサービスを開始しました。

●1965年9月21日サービス開始！
・「ひまわり号」と命名された移動図書館車の巡回が開始（1台37カ所）
・当時の図書館にはほとんどなかった「リクエスト」制度を設けて、
市民の資料要求に徹底して応えるという基本方針で図書館サービスを展開
《写真あり》
ひまわり号の命名式

●1960～70年代
・利用者からの「動かない図書館が欲しい」という要望に応え、市内に建物の図書館を順次開館
・レファレンスサービスや障害者サービス（朗読サービス）、おはなし会、貸出文庫（団体貸出）の開始
・地域・行政資料サービス本格化

●1980～90年代
・新館移転や改修工事の実施
・障害者サービス室の設置（中央図書館）
・小・中学校への団体貸出開始
《写真あり》
高幡図書館新館（1980年開館。第1回日本図書館協会建築賞・優秀賞を受賞）
中央図書館開館式（1973年）

●2000年代
・多摩平図書館や平山図書館が複合施設として開館
・10台目のひまわり号を東京都大島町へ寄贈
・日野ヤングスタッフ☆ドリームスクラム2009（日野ヤングスタッフの前身）の事業として、
作家の講演会を実施（のちの「中学生と作家の交流事業」）
・日野宿発見隊のスタート
・京王線沿線7市図書館連携開始
・実践女子大学・実践女子大学短期大学部との図書館相互利用に関する協定を締結
《写真あり》
多摩平の森ふれあい館（1階に多摩平図書館）

●2010年代
・有料オンラインデータベースの閲覧・印刷を全館で利用者に開放
・「ナクソス・ミュージック・ライブラリー」サービス開始
・開設50周年記念式典・講演会（講師：浅田次郎氏）や記念事業「図書館まつり」、「はじまりの読書会」などを開催
・中央図書館がDOCOMOMO Japanによる「日本におけるモダン・ムーブメントの建築197選」に選定
・中央図書館の耐震化工事
・立川市・国立市との相互利用開始
・マルチメディアDAISY図書「わいわい文庫」の貸し出し開始
《写真あり》
平山季重ふれあい館（1階に平山図書館）

●2020年～いま
・新型コロナウイルス対策による臨時休館（令和2（2020）年4月9日～5月31日）
・臨時休館後、本や読書、図書館への思いを集約するため読書調査を実施
・図書館に「地域・行政資料デジタル」を掲載
・石田環境プラザへの移動図書館ひまわり号の運行を開始
・中央図書館の登録有形文化財への登録に向けて講演会
「日野市の図書館歩みと建築」（講談：田辺凌鶴氏、講師：松隈洋氏）を開催
・ひの電子図書館（電子書籍の貸出・閲覧）のサービス開始


◆ひの電子図書館QRあり
https://web.d-library.jp/hino/

日野市立図書館は地域の皆さまに支えられながら成長してきました！
（図書館応援キャラクターのら）


今後は日野本町地区の公共施設再編に伴い、日野図書館を誰もが使いやすい施設にしていくほか、
中央図書館の登録有形文化財への登録を進めます。
また、市民の皆さまに、紙でも電子でも読みたい資料を提供できるようサービスを充実させていきます！
《図書館ホームページQRあり》
https://www.lib.city.hino.lg.jp/index.html