◎日野税務署からのお知らせ
ID：1002637
[問い合わせ]国税相談専用ダイヤル（電話番号0570・00・5901）、日野税務署（電話番号042・585・5661）

確定申告会場を開設します
所得税および復興特別所得税・贈与税・個人事業者の消費税および地方消費税の確定申告会場を次の通り開設します。

[とき]2月16日（月）～3月16日（月）午前8時30分～午後4時
※土曜・日曜日、祝日を除く。ただし3月1日（日）は立川税務署で開設。相談開始は午前9時から、提出のみは午後5時まで
[ところ]日野税務署
[その他・注意事項]国税庁公式LINEからオンライン事前予約が必要。
国税庁のLINE公式アカウントを「友だち追加」することで、日時指定の入場整理券を入手することが可能に。
当日の入場整理券の配布は、なくなり次第終了。
会場開設中は税務署に駐車場なし。
開設期間前も、収容台数に限りがあるため、公共交通機関のご利用を

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書かない確定申告
スマートフォンで所得税などの申告書を作成し、マイナンバーカードを使用してオンラインで提出できます。



◎みんなのふるさとこぼれ話91
八王子千人同心組頭の家
ID：1030015
[問い合わせ]郷土資料館（電話番号042・592・0981）
明治26（1893）年2月26日の夕方、日野宿の下町を中心に54戸を焼く大火がありました。
屋号「オオシモ」こと溝呂木次右衛門家も焼けたため、
3月にかつての八王子千人組組屋敷にあったかやぶきの木造建家1棟を金五十円で買い取りました。
売主は塩野金吾といい、その家は代々八王子千人同心組頭を務めた塩野家の建物でした。
金吾の曽祖父である塩野適斎は、千人同心たちに学問や剣術を教授した文武両道の人物で、
幕府の地誌編さんにも携わり、「桑都日記」などを著しました。
適斎は文化13（1816）年に日野宿の古谷平右衛門の妹すまを後妻に迎えました。
また、適斎の子光寿も、日野宿の枝郷東光寺から側近を迎えました。
そうした縁で塩野家の人々は、たびたび日野宿を訪れていました。
金吾は明治21（1888）年に帝国大学を卒業し、陸軍の病院で医者をしていました。
明治25（1892）年に眼病にかかったのを機に八王子へ帰り、地元の要望で医術を開業予定であると、
同26年12月発行の『三多摩郡人物評』に書かれています。
溝呂木家が塩野家の家作をどういういきさつで買ったかは分かっていませんが、まさにこの時期に売買がなされています。
金吾はその後横浜に住み、明治36（1903）年に亡くなりました。
平成5（1993）年、小金井公園内に江戸東京たてもの園が開園するとき、
溝呂木家から移築された建物が江戸時代の形に復元されて、
現在は「八王子千人同心組頭の家」として公開されています。

《写真あり》
家作売渡之証
《写真あり》
昭和62（1987）年移築前の様子（正面に見えるかやぶき屋根の家）