中期財政運営方針

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ページID1032201  更新日 令和8年11月7日

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中期財政運営方針を策定しました

 財政非常事態宣言の解除を受け、日野地域ビジョン2030や総合戦略等を財政分野で補足・財政的なあるべき姿を示し、持続可能な財政運営の実現への取組み方針を定めるため、「日野市中期財政運営方針」を作成しました。

【内容】

(1)位置づけ

  「日野地域未来ビジョン2030」と「日野地域未来総合戦略」を財政分野から補足する。

(2)方針期間

    令和9年度から令和13年度

(3)分析内容

 実質収支と財政調整基金残高(普通会計)

 ともに一定の健全性を確保しており、突発的な財政需要への対応力を確保できている

 歳入

 主要財源(市税・国都支出金)はやや増加傾向であるものの、国都支出金の合計額は26市中22位であり、

 他市と比べて補助金の獲得に課題がある。

 歳出

 職員の年齢構成の偏りにより人件費の割合が高く、扶助費の割合が低い。

 公債費は近年の投資抑制によって、他市と同程度となっている。

(4)設定する目標

 1)財政調整基金等の比率(決算時点) 20%以上

 計算式:(財政調整基金+実質収支)/標準財政規模

 2)元本償還額分を除く経常収支比率 85%程度を維持

 計算式: (経常経費充当の一般財源等の額-元本償還分充当の一般財源等の額)/

 (経常一般財源等+減収補填特例分発行額+臨時財政対策債発行額)

 3)公債費負担比率と将来負担比率 公債費負担比率9%程度を維持し、将来負担比率を注視

 計算式:公債費負担比率=公債費充当一般財源等の額/一般財源総額

 将来負担比率={将来負担額-(充当可能基金額+地方債現在高等に係る基準財政需要額算入見込額)}/

 {標準財政規模-(元利償還金・準元利償還金に係る基準財政需要額算入額)}

(5)目標を達成するための取組

 1)歳入基盤の強化
 2)歳出の最適化・効率化
 3)将来負担を見据えた資産・投資のマネジメント

(6)今後について

  • 令和13年度に改定予定
  • 目標数値について、毎年度決算時に公表予定

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