中期財政運営方針
中期財政運営方針を策定しました
財政非常事態宣言の解除を受け、日野地域ビジョン2030や総合戦略等を財政分野で補足・財政的なあるべき姿を示し、持続可能な財政運営の実現への取組み方針を定めるため、「日野市中期財政運営方針」を作成しました。
【内容】
(1)位置づけ
「日野地域未来ビジョン2030」と「日野地域未来総合戦略」を財政分野から補足する。
(2)方針期間
令和9年度から令和13年度
(3)分析内容
実質収支と財政調整基金残高(普通会計)
ともに一定の健全性を確保しており、突発的な財政需要への対応力を確保できている
歳入
主要財源(市税・国都支出金)はやや増加傾向であるものの、国都支出金の合計額は26市中22位であり、
他市と比べて補助金の獲得に課題がある。
歳出
職員の年齢構成の偏りにより人件費の割合が高く、扶助費の割合が低い。
公債費は近年の投資抑制によって、他市と同程度となっている。
(4)設定する目標
1)財政調整基金等の比率(決算時点) 20%以上
計算式:(財政調整基金+実質収支)/標準財政規模
2)元本償還額分を除く経常収支比率 85%程度を維持
計算式: (経常経費充当の一般財源等の額-元本償還分充当の一般財源等の額)/
(経常一般財源等+減収補填特例分発行額+臨時財政対策債発行額)
3)公債費負担比率と将来負担比率 公債費負担比率9%程度を維持し、将来負担比率を注視
計算式:公債費負担比率=公債費充当一般財源等の額/一般財源総額
将来負担比率={将来負担額-(充当可能基金額+地方債現在高等に係る基準財政需要額算入見込額)}/
{標準財政規模-(元利償還金・準元利償還金に係る基準財政需要額算入額)}
(5)目標を達成するための取組
1)歳入基盤の強化
2)歳出の最適化・効率化
3)将来負担を見据えた資産・投資のマネジメント
(6)今後について
- 令和13年度に改定予定
- 目標数値について、毎年度決算時に公表予定
添付ファイル
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