地域防災計画を修正しました
日野市では、災害から市民の命と暮らしを守るため「日野市地域防災計画」を見直し、令和7年度版として修正しました。地震や台風・大雨などの自然災害が全国で頻発・激甚化している状況や、国の防災基本計画の改定などを踏まえ、日野市の実情に合うよう内容を更新したものです。
自主防災組織や自治会、防災ボランティアと連携した「共助」の取り組みを強化し、平時からの訓練や地域の話し合いを通じて、地域ぐるみでいのちを守る体制づくりを進めていきます。あわせて、災害時に市の業務をどう優先して進めるか、限られた人員や資源をどう活用するかといった、災害対応の体制も見直しました。
日野市は、この地域防災計画をもとに、防災訓練や啓発活動、ハザードマップの周知、備蓄や施設整備などを進めていきます。市民の皆さんにも、自宅や職場の備え、家族での話し合い、地域の防災活動への参加など、「自助」「共助」の取り組みをお願いしています。日野市地域防災計画をぜひ一度内容をご覧いただき、日頃の備えに役立ててください。
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修正点 |
修正内容 |
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データの時点修正 |
計画に載せている人口や組織名、医療機関・福祉施設・自主防災組織などのデータを、最新の情報に更新しました。 |
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自主避難所について計画に位置 付けた |
大雨の注意報が出て「警報になるかもしれない」段階から、不安な方が早めに避難できるよう「自主避難所」を開設 できる仕組みを、計画に位置付けました。 |
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災害時受援応援計画について計 画に位置付けた |
大きな災害時に、全国から届く支援物資や人材をスムーズに受け入れられるよう、「受援・応援計画」を作り、計画に 位置付けました。 |
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消防署との連携態勢を強化した |
日野消防署の職員が正式に災害対策本部のメンバーとして参画し、市と消防署が一体となって対応できる連携態勢を 明確にしました。 |
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災害時のトイレ確保・管理計画 について計画に位置付けた |
能登半島地震で大きな課題となった「災害時のトイレ問題」を踏まえ、避難所などでトイレを確保・管理するための 計画を地域防災計画に位置付け、現在、具体的な計画を作成しています。 |
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東海地震から南海トラフ地震に 記述修正 |
大地震の想定を、従来の首都直下地震中心から、今後30年以内に高い確率で発生すると言われている「南海トラフ地 震」に重点を置いた記述に改めました。 |
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富士山噴火被害想定変更による 修正 |
富士山噴火による首都圏への降灰被害について、国の新しいガイドライン(令和7年3月公表)に基づき、想定や対策 の内容を見直しました。 |
日野市地域防災計画(令和7年度修正)
令和8年2月開催された日野市防災会議において、計画の一部を修正しました。
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日野市地域防災計画(令和7年度修正)【地震災害対策編】 (PDF 4.6MB)
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日野市地域防災計画(令和7年度修正)【風水害・特殊災害対策編】 (PDF 6.5MB)
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日野市地域防災計画(令和7年度修正)【資料編】 (PDF 10.8MB)
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