令和7年度下水道管路の全国特別重点調査(日野市の点検結果)

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ページID1028308  更新日 令和8年4月21日

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日野市における全国特別重点調査の結果

調査の結果、日野市には異常が確認され対策が必要な下水道管路はなく、安全であることが確認されております。

市では、今後も引き続き定期的な点検・修繕・改築等を行うとともに、東京都下水道局や道路管理者等の関係機関と連携し、適切な下水道管路施設の維持管理に努めてまいります。

八潮市の道路陥没事故概要等

令和7年(2025年)1月28日に埼玉県八潮市で下水道管の破損に起因する道路陥没が発生し、トラック1台が巻き込まれるとともに1人が死亡、約120万人に下水道の使用自粛を呼びかける等、市民生活に重大な影響を及ぼしました。

当該道路陥没は地下約10メートルに県が管理する流域下水道幹線(管径4.75メートル、昭和58年整備)が埋設されており、その下水道管路の腐食等が原因と考えられております。

国は事故をうけて、令和7年(2025年)3月18日、全国の地方公共団体(下水道管理者)へ下水道管路の特別重点調査を実施するよう要請しました。
 

日野市における下水道管路施設の点検について

市では、市が管理する下水道管路施設の安全性を確保するため「日野市下水道ストックマネジメント計画」(令和5年度作成)に基づき古い施設から計画的に点検・調査を毎年度継続的に実施しています。

また、令和7年(2025年)1月28日に発生した道路陥没事故を受け、市が管理する管径1.0メートル以上の管路、延長6.7キロメートルについては、道路上からの目視による緊急巡視を令和7年(2025年)2月に行い、異常がないことを確認いたしました。

【参考】全国特別重点調査について

市では国土交通省からの「下水道管路の全国特別重点調査」の実施要請に従い、該当する下水道管の調査を実施しました。

全国特別重点調査の概要

調査対象

内径2m以上かつ平成6年度(1994年度)以前に設置された下水道管
このうち、下記のいずれかに該当する箇所を優先的に調査を実施

  1. 埼玉県八潮市の道路陥没現場と類似の構造・地盤条件の箇所
  2. 管路の腐食しやすい箇所
  3. 陥没履歴があり交通への影響が大きい箇所
  4. その他(沈砂池の体積土砂が顕著に増加した処理場やポンプ場につながる管路)

うち日野市での調査対象

管径2m以上かつ平成6年度(1994年度)以前に設置された下水道管路(市内で約350メートル)。
なお、日野市内には優先的に調査を実施する下水道管路(優先実施箇所)はありません。優先実施箇所の調査結果は国土交通省より既に公表されております。

調査方法

専門家のチェックの下、下水道管路内の潜行目視による調査を実施し、異常が確認された場合は、路面下もしくは管路内からの空洞調査等を実施します。

調査スケジュール

令和8年(2026年)2月末までに実施

調査後の対応

調査により異常が確認された場合は、状況に応じた応急措置など必要な対策を実施いたします。

このページに関するお問い合わせ

環境共生部 下水道課
直通電話:経営係 042-514-8317 普及係 042-514-8324 計画工事係 042-514-8329
ファクス:042-506-2099
〒191-0011
東京都日野市日野本町一丁目7番地の2 2階
環境共生部下水道課へのお問い合わせは専用フォームをご利用ください。